【STORY 01. 】社会人経験0、コネ0、ツテ0

story_1

高校を卒業後、18歳で当時名古屋で一番大きかった2年制の整体専門学校に入校。20歳で卒業後、すぐに自宅の一室を借りて整体院を開業をしました。

専門学校を卒業したと言っても、社会人経験0、コネ0、ツテ0、すべて0からのスタート。

開業してすぐに予約が埋まるようになるわけもなく、朝の市場の週5のアルバイト(am4:00〜am8:00)と整体院(am9:00〜pm9:00)のダブルワークはどちらが本業がわからない状況でした。

知識ナシ、技術ナシ、経験ナシ。ナシ×3を埋めることができるのは気合と体力のみ。

20歳の自分に出すことができた答えは60分2500円という、薄利多売の量売りの整体スタイルでした。

当時(2004年)は今のような激安ほぐし屋もなかったので、若い子が安い値段でしっかりやってくれることが評判になり予約表は少しづつ埋まるようになりました。

今思い返すと、この時期に人のカラダをたくさん触らしてもらえたことはが大きな財産になっています。

社会人としても治療家としても未熟な自分のことを応援してくれた患者さんには感謝しかありません。

予約が埋まりだし、一つだけ困ったことが起こり始めました。

自分の売りだった時間と体力を売るという整体スタイルは、白かった予約表が黒く埋まり始めると開業当初イメージしていた整体院のカタチとずいぶん違うものでした。

帰りがけにかけてもらえる「スッキリした」という言葉と翌週に「またいつもの場所が痛くなった」という言葉。

自分のやっていることは本当に正しいことなのか?

モンモンとしながらも、来てくれる患者さんのカラダを時間の限り施術することしかできませんでした。

blog_hiro_101

【STORY 02. 】治療セミナー経営セミナー巡業