【STORY 05. 】やりたい方をみる

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女性患者さんを中心に整体院が繁盛しだした頃に、鈴木先生から新しいきっかけをいただきます。

「いつになったら自宅治療院を脱出するのか?」

鈴木先生は続けました。

「治療院も繁盛もするようになった。思ったこともやれている。君が今の自宅治療院で一生を終えるのは良くない。」

この言葉にすぐに返事をすることができませんでした。

やっと、自分が思い描いていた施術ができるようになった。何より整体院のファンになってくれた患者さんも増えた。

家族もやっと安心してくれている。

新展開は後3年後くらいだろう。30歳(当時27歳)を超えたくらいのタイミングなら、、、

と思っていた時計が再び鈴木先生のセミナーをきっかけに早回りし始めました。

 

2011年の秋。鈴木先生が全国の治療家向けに行ったセミナーで再び心が騒ぎ出します。

セミナーを受けたことで、それまでの迷いが吹っ切れてエンジンに火がつきました。

本当に自分がやりたことは何か?

どうせやるなら、誰もやったことがないようなスタイルで仕事をしてみたい!

自分が歳をとった時に、自分が鈴木先生から影響を受けたように若い世代に夢を見せられるような治療家になっていたい!

 

決断してからは、この時を待っていたかのように、とんとん拍子で様々な事が決まっていきました。

今、考えるとなんとも絶妙なタイミング。

10月に店舗探しを始めて一ヶ月で翌年の4月に新築予定だったthe LOFT(サロン)との出会い。

「この空間で挑戦してみたい。」完成予想図のみで一目惚れ。

リサーチ一切なしで自分の感覚のみを信じて決めました。

始めてからわかったことですが、この本山という場所はすべてがピッタリな場所でした。

鍵の受け渡し一週間後の4月17日にサロンのOPENを決め、急ピッチで準備を始めました。

半年間の短い準備期間でしたが、女性専門スタイル矯正サロン Style Design Salon Hiro Hattori 始動。

同じ名古屋でも西の端、東の端。

縁もゆかりもない新地にて、再び0からのスタート。

ワクワクと不安が混ざり合う、言葉では表すことができない感情が自分の中に渦巻いていました。

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